テーマは「開発・プロダクト」。10Xアドベントカレンダー2023、開催します!
こんにちは!10Xブログ編集部です!
10Xでは、2022年末、初の試みとして、社員有志が毎日リレー形式で自由に記事を書く「#10Xアドベントカレンダー2022」を開催しました。
さらに2023年6月には、設立6周年を記念した「#10X創業6周年アドベントカレンダー」も実施しています。
1ヶ月完走!10Xのアドベントカレンダーまとめ | 株式会社10X
10Xでは、2022年に初めての試みとして「#10Xアドベントカレンダー2022」を開催しました。今回の10Xブログでは、各記事の紹介と振り返りをお届けします!
https://10x.co.jp/blog/10xblog/adventcalendar2022/
10X 創業6周年記念!みんなで創るアドベントカレンダー開催します | 株式会社10X
こんにちは!10Xブログ編集部です。10Xの会社設立は、2017年の6月26日。この6月で、創業から6周年を迎えます。最初は矢本・石川という創業者2名から始まった会社ですが、今では121名という規模になりました。今回、6周年を記念し、社員有志が毎日リレー形式で自由に記事を書く「アドベントカレンダー」を開催します!
https://10x.co.jp/blog/10xblog/adventcalendar-6th-anniversary/
そして!今年もやります!今回のハッシュタグは 『#10Xプロダクトアドカレ2023』!
今回はテーマを「開発・プロダクト」とし、エンジニアをはじめプロダクト開発に関わるメンバーが中心となって記事を更新していく予定です。ぜひお楽しみに!
一覧は以下からご覧いただけます。
10X アドベントカレンダー2023(Notionページです)
この記事では、アドベントカレンダーとして公開されたすべての記事を順次まとめていきます。
「まとめて読みたいな」「自分の興味のある記事を探したい」という時のために、ぜひブックマークしておいてくださいね。
また、10Xの公式Xでも、更新情報を紹介していくのでフォローお願いします!
10X公式X
【随時更新】アドベントカレンダー公開記事まとめ
12月1日(1日目)
SWEのkinpatsu(@operandoOS)さんによる、CIを高速化する技術の紹介です。
CIを高速化する技術⚡️ - 10X Product Blog
この記事は 10X アドベントカレンダー2023 という企画の1日目(12/1)の記事です。 こんにちは、10Xでソフトウェアエンジニアをしている 岡野(@operandoOS)です。 今回 10Xで3回目となるアドベントカレンダー企画の1日目をありがたく担当させていただきます💪 目次 目次 10X アドベントカレンダー2023ってなに? さてさて、本題へ CIは絶対に速い方がいい CIを高速化するテクニックの紹介 キャッシュの利用 マシン性能の調整 ジョブの並列実行とテスト分割 最適なテスト分割 ジョブの実行順序・依存関係の最適化 不要なジョブ・ステップを削除する テストコードの実行速度を上…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/01/113134
12月2日(2日目)
SWEのfutabooo(@futabooo)さんの記事です。開発を進める際、必ず必要になる「見積もり」についての知見をシェアしています。
見積りとは何か?
ソフトウェア開発における見積りとは何かを説明し、見積りをどのように使うのか説明する
https://futabooo.com/blog/software-estimation/
12月3日(3日目)
CTO石川さん(@_ishkawa)による、モノリス解体に向けた取り組みのシェアです。
モノリス解体に向けたパッケージ構成 - 10X Product Blog
CTOのishkawaです。 この記事は10X アドベントカレンダー2023の3日目の記事です。 先日、サーバーサイドのメンバーを中心として、コードをどのように分割管理していくか話すオフサイトを実施しました。オフラインで1日中話していたこともあり、話題は色々な方向に進んだのですが、その中でもモノリス解体にトピックを絞ってシェアしたいと思います(他の話は他のメンバーが書いてくれるはず!)。 前提 10Xには4つの開発チームがあります(お買い物チーム、お会計チーム、お届けチーム、マスターデータチーム)。今年の4月にチーム分割が始まり、コードやデータのオーナーシップも各チームにアサインしてきました。…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/03/175244
12月4日(4日目)
データエンジニア・takimoさん(@takimo)による投稿です。dbtプロセスを簡素化するアプローチについて、モックとともに紹介しています。
dbtとGUIで実現するデータ処理の未来を考えてみた
この記事は10Xアドベントカレンダー2023の4日目の記事です。 データの重要性とdbtの役割 現代のビジネス環境では、大量のデータが毎日生成されており、これらのデータを効果的に管理し活用することが企業の成功に不可欠です。しかしながら、データはしばしば複数の形式やソースから来るため、整理し、分析に適した形に変換する作
https://takimo.tokyo/c7530114d21e49729bcb51d9961bc738
12月5日(5日目)
QAE・ブロッコリーさん(@nihonbuson)による投稿です。DevOpsのループ図とシフトレフトテスト・シフトライトテストについての考えを綴っています。
DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察 - ブロッコリーのブログ
はじめに 本記事は ソフトウェアテスト Advent Calendar 2023 および10X プロダクトアドベントカレンダー2023の5日目の記事です。 アドベントカレンダーの前日の記事は、それぞれ以下の記事となります。 ソフトウェアテスト Advent Calendar 2023…ChatGPTを用いたTDD part.1 (TODO用意編) 10X プロダクトアドベントカレンダー2023…dbtとGUIで実現するデータ処理の未来を考えてみた 皆さんは「DevOpsに関する図を思い浮かべてください」と言われたら、どのような図を想像しますか?一番思い浮かべる人が多いのが、DevOpsのループ…
https://nihonbuson.hatenadiary.jp/entry/DevOps-and-ShiftRight
12月6日(6日目)
PdM・koichiさん(@koichi_miyamae)による、「現場リサーチ」についての紹介記事です。
より良いオペレーションのためのプロダクトとは?お届けチームが探索する「現場リサーチ」〜プロローグ〜|こういち / koichi-m
この記事は 10X アドベントカレンダー2023 の6日目(12/6)の記事です。 5日目(12/5)の昨日は、ブロッコリーさん(@broccoli)による「DevOpsのループ図およびシフトレフトテスト/シフトライトテストについての考察」でした。 さて、毎年12/6は「音の日」だそうです。今年は幸運にも推しのライブに何度か足を運ぶことができまして、最近は彼らの昔のレコードを集めているのですが、状態が良くかつお手頃で・・・といったのが中々見つかりません。来年は良い出会いがありますように! ということで本日はProduct Managerのこういち (@koichi_miyamae)
https://note.com/koichi_m/n/n0b6249445659
12月7日(7日目)
PdM・enamiさん(@enaminnn)による、「現場リサーチ」についての紹介記事です。
テーマは『プロダクト開発への「間接的な関わり方」の面白さと難しさ』。ミドルマネジメントとしてのプロダクト開発への関わり方の面白さと難しさについて書かれています!
プロダクト開発への「間接的な関わり方」の面白さと難しさ |Takuro Enami
この記事は 10X アドベントカレンダー2023 の 7日目(12/7)の記事です。6日目(12/6)の昨日は、こういちさん(@koichi_miyamae)による「より良いオペレーションのためのプロダクトとは?お届けチームが探索する「現場リサーチ」〜プロローグ〜」でした。 今回は、ミドルマネジメントとしてのプロダクト開発への関わり方、その面白さと難しさについて記述してみたいと思います。 この記事が、同様にミドルマネジメントとしてのチャレンジ渦中の方や、プレイヤーとマネジメントの間で奮闘しているプロダクトマネージャーに届き、何かの役に立てば嬉しく思います。 この記事を書こうと思っ
https://note.com/takuroenami/n/n8260550e6ed7
12月8日(8日目)
SREのtapiさん(@_tapih)さんによるエントリです!
テーマは『Kubernetes のインスタンスコストを 0.6x した話』!
2023年1月頃に取り組まれていた、インフラコスト削減の施策について、知見をシェアされています。
Kubernetes のインスタンスコストを 0.6x した話 - 10X Product Blog
10X の Kubernetes おじさん兼娘ちゃん好き好きおじさんこと SRE の @tapih です。 この記事は 10X プロダクトアドベントカレンダー2023 の 8 日目の記事です。昨日は PdM の @enaminnn さんの記事でした。 note.com 本記事では、 2023 年 1 月頃に行っていたインフラコスト削減の施策についての話をご紹介します。 施策を行った背景 Goals / Non Goals Node pool の命名規則 Pod の移行 AOT コンパイル リソース設定 振り返り インスタンスコスト削減 CronJob 実行時間の短縮 リソース使用の安定化 今後…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/08/140649
12月9日(9日目)
SWEのtakanamitoさん(@takanamito)さんによるエントリです!
テーマは『grpc-dartのInterceptorを使う』。
grpc-dartの使い方、実装方法、テストの記載方法、できないことまで…
grpc-dartのInterceptorについて、幅広く知見をシェアされています!
grpc-dartのInterceptorを使う - takanamitoのブログ
この記事は 10Xアドベントカレンダー2023 9日目の記事です。 昨日はSREの@_tapihさんによるKubernetes のインスタンスコストを 0.6x した話 - 10X Product Blog でした 各言語のgRPC実装にはInterceptor(インターセプター)という機能が存在します。 gRPC Serviceの呼び出しに対してInterceptorが自動で実行される仕組みなので、gRPCのリクエストに対して共通で適用したい処理を記述するのに便利です。 「gRPC interceptor」で検索すると認証・認可やロギングの用途でInterceptorを利用している方の記事が…
https://takanamito.hateblo.jp/entry/2023/12/08/230837
12月10日(10日目)
お届けチームのエンジニアリングマネージャーのhisaichiさん(@hisaichi5518)さんによるエントリです!
今年4月にスタートしたお届けチームについて、目指していることや雰囲気、具体的な活動などについて紹介されています。
“10xを創る”開発チームの文化とはなにか 〜お届けチーム編〜 - 10X Product Blog
この記事は 10X アドベントカレンダー2023 の10日目(12/10)の記事です。9日目(12/9)の昨日は、 id:takanamito さんによる「grpc-dartのInterceptorを使う」でした。 10Xのお届けチーム エンジニアリングマネージャー(以下, EM)の id:hisaichi5518です。10Xではソフトウェアエンジニアとしてサーバサイド、Android、iOS、Flutterと色々やってきて、今は「人を動かして、ことを成す」を目指してEMとして活動しています。 今回は、自分が担当しているお届けチームについて「どんな雰囲気なのか」「どういうチームを目指しているの…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/10/110000
12月11日(11日目)
お届けチームのSWE、genkey6さん(@shugenshugen)によるエントリです!LaunchDarklyの導入に向け、検討した内容について綴っています。
Relay Proxyを活用してLaunchDarklyを導入する - 10X Product Blog
はじめに この記事は 10X アドベントカレンダー2023 11日目の記事です。 前日の記事は id:hisaichi5518 さんによる「“10xを創る”開発チーム文化とはなにか 〜お届けチーム編〜」でした。 こんにちは、今年の6月に10Xに入社して今はお届けチームでソフトウェアエンジニアをしているgenkey6です。 この記事では、お届けチームで直近取り組んでいるfeature flag管理サービスのLaunchDarkly導入に関する話をお届けします。 10XではServer Sideの開発言語としてDartを採用していますが、feature flag管理サービスを導入するにあたってSe…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/11/120000
12月12日(12日目)
お届けチームのSWE、鈴木さん(@4245Ryomt)によるエントリです!「オーナーシップ」をテーマに、お届けチームでの取り組みを紹介しています。
お届けチームでオーナーシップを持っていくぞ|すずき
この記事は 10X アドベントカレンダー2023 12日目の記事です。 前日の記事は genkey6さんの Relay Proxyを活用してLaunchDarklyを導入する でした。 10Xのお届けチームのSWE鈴木です。10Xには入社1年が過ぎました。 今回はこちらの記事でも書いているお届けチームでしている、自分たちのあずかる領域のプロダクトにオーナーシップを持って仕事をするために行なっていることを紹介していきます。 オーナーシップを持つなんて当然じゃない?という意見もあると思いますが、お届けチームの組成は23年4月とまだ最近です。 メンバーはお届け領域にあるプロダクトの機
https://note.com/ryota_0624/n/n8a7cc703eb4c
12月13日(13日目)
セキュリティチームのSWE、杉浦さん(@sota1235
)によるエントリです!GitHubの監査ログを定期的にexportし、保存する仕組みについて紹介されています。
GitHubの監査ログを定期的にexportして保存する - 10X Product Blog
こんにちは。セキュリティチームでソフトウェアエンジニアをしてる@sota1235です。 この記事は10Xアドベントカレンダーの13日目の記事です。 www.notion.so 昨日の記事はSuzuki Ryotaさんのお届けチームでオーナーシップを持っていくぞでした! 今回はGitHubの監査ログを定期的にexportし、保存する仕組みを作った話をします。 監査ログとは GitHubの監査ログ GitHubの監査ログは永久には保存されない 監査ログの出力方法 この記事の本題 監査ログ出力の仕組み ざっくり要件 技術選定 ログの保存場所 ログの取得処理 ログの取得・保存処理はGitHub Act…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/13/170742
12月14日(14日目)
Data Product Managerの天神林さん(@tenjimn)さんによるエントリです!
テーマは品質と分担について。
tenjinさんのチームに組織変更があり、改めてマスターデータ・売り場生成というプロダクト品質について考えるきっかけとなったそう。
品質と約束、そして夫婦の家事分担の話
こんにちは、Data Product Managerの@tenjinです。 Stailerにおけるネットスーパー・ドラッグストアの売り場生成では、「いつ・どの店舗で・どの商品が・何個・いくらの金額で売っているか」のようなマスターデータを作るロジックを独自開発している、という特徴があります。 StailerのLPにおい
https://ten-ezo.com/dc6827521e7b4c49aa50fc7489ef43e1%E2%80%A6
12月15日(15日目)
本日はSREの栗原さんによるエントリです!
入社初期〜育休の取得〜その後の取り組み等、10XのSREとして過ごされたこの1年間を振り返られています。
SREとして入社し1年たつので振り返り - 10X Product Blog
こんにちは。SREの栗原です。 この記事は10Xアドベントカレンダーの15日目の記事です。 私がSREとして2022年の10月に入社し1年が経ちました。 この1年間でやってきたことについて書いていきます。 現在SREチームは採用募集中です。この記事を見てスキルがマッチしていたり興味が湧いた方は是非カジュアル面談をしましょう! SRE(Site Reliability Engineer) / 株式会社10X 入社初期の取り組み 自動化と効率化への取り組み Terraform moduleへのresource追加 Redashやめる Kubernetes yamlのコピペ運用をやめる サービスアカ…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/15/201402
12月16日(16日目)
本日はデータサイエンティストの谷口さん(@Kazk1018)によるエントリです!
「Data as a Product」に関する課題について、ご自身の考えをまとめられています。
「Data as a Product」について考える|kazk1018
この記事は10Xプロダクトアドベントカレンダーの16日目の記事になります。 今回は「Data as a Product」に関する課題について自分の考えをまとめてみました。 (写真は9月に北海道に訪れたときの小樽運河の写真です。) はじめに 最近のデータエンジニアリング界隈ではプロダクト志向を用いて開発するためのツールやプロダクト開発組織に似せた組織構築やマネジメントに関する方法論が多く提案されています。その中でもデータのドメインに関する認知負荷を抑えるためにデータメッシュという考え方が提唱されており、4つの基本原則に則ってデータプラットフォームを構築することが述べられています。今
https://note.com/kazk1018/n/na7dbdd3e4b39
12月17日(17日目)
17日目はPdMのkeiさん(@kcassandra)によるエントリです!
10Xで行っているProduct Fridayという取り組みについて紹介されています。
10XでProduct Fridayという社内発表会を運営している話 - 10X Product Blog
この記事は🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023 の17日目の記事です。 16日目の昨日はkazk1018さんによる「Data as a Product」について考える でした。 こんにちは、10XでProduct Managerをやっておりますkeiです。本日は10Xで行っているProduct Fridayという取り組みについてご紹介します。 Product Fridayとは もともと「開発共有会」という名の開発で共有した知識により全体のパフォーマンスがあがるものを定期的に共有できる場があり、エンジニアリング本部(SWEやQAを中心とした組織)により運営されていました。それをこの4…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/17/094115
12月18日(18日目)
18日目はデータアナリストの村中さん(@ktrru)によるエントリです!データ分析チームとプロダクト組織の協業についての考えを綴っています。
データ提供はプロダクトの機能の一部である|むらなか
この記事は10Xプロダクトアドベントカレンダーの18日目の記事です。 昨日は PDMのkeiさんの「10XでProduct Fridayという社内発表会を運営している話」という記事でした。 データアナリストをやっている村中です。今日は、データ分析とプロダクトの関係について自分の考えていることを綴ってみようと思います。 データアナリストとプロダクトチームとの距離は遠い 前提ですが、10XはStailerというネットスーパーを垂直立ち上げできるプラットフォームを提供しています。お客様がお買い物で使う「お客様アプリ」や店舗・配達スタッフの方が使う「スタッフアプリ」「管理画面」などのシス
https://note.com/ktrru/n/n95d487f64611
12月19日(19日目)
19日目はCSのogaさん(@__ogacs__)によるエントリです!プロダクトチームとCSの連携について、実際の取り組み事例を基に紹介しています。
プロダクトチームとCSの連携のお話|oga
この記事は 🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023の19日目(12/19)の記事です! 昨日は、データアナリストのむらなかさん(@ktrru)の「データ提供はプロダクトの機能の一部である」という記事を公開しています。 「データがプロダクトの提供先の小売企業にとって極めて大きな価値を提供していること」について学べる素敵な記事でした。(むらなかさん、めちゃ頼もしい方です!) 10X プロダクトアドベントカレンダー2023 | Built with Notion 株式会社10Xのメンバーが送る、2023年アドベントカレンダーです! 🎄 🎅 🎍 10xall
https://note.com/ogacs/n/n95ee07a16212
12月20日(20日目)
20日目はSETのtarappoさん(@tarappo)によるエントリです!2023年に品質管理部で「やめたこと」を題材に、「続けてきたことをやめる」意思決定についての考えを綴っています。
続けていたことをやめること、新しいことをはじめること - 10X Product Blog
品質管理部がおこなっているメイン以外のタスク この1年の間にやめる選択をしたもの ドヤ会 品管週報 残された課題とその先 新しいことをはじめる おわりに この記事は🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023の20日目の記事です。 19日目の昨日はogaさんによる「プロダクトチームとCSの連携のお話」でした。 こんにちは、品質管理部のtarappoです。 2023年も終わりですね。 唐突ですが、はじめたことをやめることってむずかしかったりしませんか? はじめたときには目的があったものの、気づいたら惰性で続けてたりしませんか? 1年も終わりが見えてきて「大掃除だ」「棚卸しだ」と動いてたりする…
https://product.10x.co.jp/entry/advent_calendar_2023_20th
12月21日(21日目)
21日目はPdMのaineさん(@i_nene)によるエントリです!マスターデータチームという開発組織のプロダクトマネージャーとして働く上で大事にされていることをまとめられています。
プロダクトマネージャーになった自分が大事にしていること|aine
本記事は10Xプロダクトアドベントカレンダー2023の12/21の記事です。 私は今、10Xという会社でプロダクトマネージャーをしています。 マスターデータチームという開発組織を担当しており、今日はその中でプロダクトマネージャーとして大事にしていることを書きます。 大事にしていること イシューを見つめ、逃げない。始まりも終わりもイシューに立ち返る。 やらないことを決める。やることは自動で増えるが自動で減らない。 外部とのアラインに責任をもつ。経営/事業とチームを接続し、メンバーが専門領域に没頭できる環境を作る。 私のチーム
https://note.com/ainehamasaka/n/nad2f18727de1
12月22日(22日目)
22日目はエンジニアリングマネージャー坂本さん(@kazu0620)によるエントリです。
『過去に帰れるならもっと早く導入したかった開発の取り組み』をテーマに、現在のStailerの開発の仕組みやルールを紹介されています!
もし過去に帰れるならもっと早く導入したかった開発の取り組み - 10X Product Blog
この記事は🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023の22日目の記事です。 21日目の昨日はaineさんによる「プロダクトマネージャーになった自分が大事にしていること」でした。 こんにちは。エンジニアリングマネージャーの坂本(kazu0620)です。 この記事では10XがStailerの開発に取り入れて来た仕組みやルールの中で、「もしも過去に帰れるならこれは早い段階で取り入れたい」と私個人が特に思ったものたちを紹介したいと思います。 過去に帰ることはできませんが、我々と同じようにプロダクト開発を行っている組織の方の参考になれば幸いです。 Stailer最初期の開発と現在 Stailerの…
https://product.10x.co.jp/entry/2023/12/22/125536
12月23日(23日目)
23日目はエンジニアリング本部 本部長のkosakoさん(@aki85135)によるエントリです!
「エンタープライズプラットフォームの開発には何が必要なのか?」をテーマに、解説されています。
エンタープライズプラットフォームの開発には何が必要なのか?|kosako
この記事は10Xアドベントカレンダー2023の23日目の記事になります。 昨日は坂本さん(@kazu0620)による、もし過去に帰れるならもっと早く導入したかった開発の取り組みでした。 はじめに こんにちは、10Xでエンジニアリング本部の本部長を努めているkosako(@aki85135)です。 まもなく10Xに入社してから一年が経とうとしていますが、最近改めてエンタープライズ領域の難しさとともにプラットフォームを作ることの難しさを実感しております。 最近では面接等で事業の面白さだけではなく難しさやそもそもなぜ難しいのかといったお話をさせていただく機会も多く、改めて言語化を試みて
https://note.com/kosako/n/n4517547c1ba8
12月24日(24日目)
24日目はSWE石田さん(@wapa5pow)によるエントリです!
CSVに悩まされたことがあるSWEの方のためのnpmパッケージを作られた知見をシェアされています。
CSVの内容を検証するtable-validatorというnpmパッケージを作りました | wapa5pow blog
この記事は 🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023 の24日目(12/24)の記事です!昨日は、小迫( @aki85135)さんの「 エンタープライズプラットフォームの開発には何が必要なのか? 」という記事を公開しています。本日は、SWEの @wapa5pow が担当します。CSVに悩まされたことがあるSWEのための記事です。背景10Xが開発して
https://wapa5pow.com/posts/2023-12-24--table-validator
12月25日(25日目)
25日目はCEO yamottyさん(@yamotty3)によるエントリです!
Stailerのプラットフォーム化へ向けた2023年の歩みと現在地について、「開発チームの変更」「品質の定義」等、具体の取り組みに触れながら綴っています。
プラットフォーム化ヘの歩み
はじめに - プラットフォーム化への狼煙 2022年より、Stailerは明確に「プラットフォーム」へ進化することを社内外へ開示してきました。2022年6月にはプラットフォームの定義をアグリゲーターとの比較の中で整理し、Stailerの目指す方向性を考察してきました。 加えて、2022年11月には特にStailer
https://yamotty.tokyo/post/20231225