【私の挑戦】SWE佐々木 俊亮さん

「私の挑戦」シリーズでは、10Xのメンバーが仕事での挑戦エピソードからプライベートまでリアルな話をQ&A方式で執筆します!
それぞれの回答から、10X内の業務や雰囲気、メンバーの人となりなどを知っていただけたら嬉しいです。
今回は、ソフトウェアエンジニアの佐々木 俊亮さん(@omuomugin )が担当します!
在籍年数、お名前をお願いします!
佐々木 俊亮です。社内では「すけさん」と呼ばれています。
2026年1月に入社したので、在籍はもうすぐ1年になります!
10Xでは、どんな役割や業務を担われていますか?
Stailer ネットスーパーの売場チームでエンジニアリングマネージャーをしています。マネジメントといってもプレイングの比率が高く、商品データの受領から売場への掲載、売場での販促施策、お客さまのお買い物体験まで、幅広く開発しています。
10X入社まではどんなキャリアを歩まれてきましたか?
新卒で入社した前職で約7年、モバイルアプリ・Webフロントエンド・インフラと領域を横断しながら、大規模サービスの運用から新規サービスの立ち上げまで幅広く開発に携わってきました。10Xは2社目です。
10Xに入社した決め手を教えてください
小売という、多くの人の日常に関わる領域に集中し、深くそして長くサービスを提供していく。その考え方に共感したことが決め手です。
経営陣が「少なくともあと10年はこの事業をやっていく」と口をそろえて話しているのが 10Xの好きなところです。
入社後、一番の挑戦だった仕事について教えてください
簡単にエピソード紹介をお願いします
入社後いちばんの挑戦は、商品データパイプラインのシステムリプレイスでした。
これまでの商品データパイプラインでは、エラーの内容や処理結果をパートナーに柔軟に伝えることが難しい状態でした。そのため「どうしてこの商品が掲載されていないのか?」や掲載内容に関する問い合わせ、調査には、どうしてもエンジニアの対応が必要でした。
パートナーにとっても、日々忙しい中で問い合わせる必要があり業務負担が増える形になっていました。両者にとって、ぜひ解決したい課題でした。
そこで、この課題を根本から解決するために、商品データパイプラインを 0 から作り直しシステムリプレイスをすることになりました。
リプレイスは完了したばかりで、理想にはまだほど遠い状況です。それでも今回のリプレイスをきっかけに、「パートナー自身がデータの結果を確認し、何を修正すべきかを理解して、自分で修正できる」状態に近づくことができました。
どんな苦労や困難がありましたか?どうやって乗り越えましたか?
商品は、ただ掲載すればよいわけではありません。価格や在庫は日々変わりますし、特集やセールといった販促施策も反映する必要があります。また、パートナーや店舗によって異なるものの、1店舗あたり数万点の商品を毎日更新しています。万が一のことがあれば、業務に大きな影響を及ぼしてしまいます。
このシステムを、これまでの挙動を変えずに安全にリプレイスするには工夫が必要でした。
そこで、新旧の商品データパイプラインを並行して動かし、結果を比較する「シャドーテスト」を一定期間実施しました。
これにより、新旧のパイプラインで売場に掲載される商品データに差分がないことを確認でき、自信を持って切り替えることができました。
あわせて、実際の店舗数・商品数でもパフォーマンスに問題がないことを検証できたため、本番稼働後は一度も大きなトラブルが発生していません。
よくある1日のスケジュールを教えてください
基本はリモート勤務ですが、エンジニアリングマネージャーとしてオフィスで同期的に話す機会もあるため、隔週で出社しています。
6:00〜7:00 起床、朝の準備、子どもの送り出し
8:00 業務開始
9:00 一旦ランニングして頭を整理
10:00〜18:00 業務
18:00 業務終了
18:00〜22:00 夕食や子どもの寝る準備、片付けなど
22:00〜24:00 余暇時間
24:00 就寝
休日はどんなふうに過ごしていますか?
家族で過ごすことが多いです。 ちょうど入社するちょっと前にペーパードライバー講習に通い、今ではある程度の距離も運転できるようになりました。なので最近は車でいろいろな場所に出かけています。
所属する部門・チームはどんな雰囲気ですか?
売場チームは、バックエンドやお客さまアプリはもちろん、入稿データを売場に反映するデータパイプラインまで、幅広い技術領域を担っています。
メンバー全員、それぞれ得意な領域を持ちながらも、担当範囲にとらわれずチーム全体でより良い解決策を探ることを大切にしています。またDesign Doc を通じた議論も活発に行われています。
基本的にフルリモートで働いていますが、困ったときには Google Meet ですぐに声をかけ合い、同期的に話せる環境があります。
一人ひとりの専門性とチームの総合力で日々の課題に向き合っています。
これからどんな仲間が増えると嬉しいですか?
10X は、業態も地域も規模もさまざまな小売企業がネットスーパーを運営できるプラットフォームをつくっています。
私たちが大切にしているのは、パートナーからいただいた要望を「そのまま形にする」だけで終わらせないことです。「どうしてこれが必要なんだろう?」「現場ではどんなことが起きているんだろう?」と背景にある業務や課題を一緒にひもといて、ほかのパートナーにも役立つ機能として届けることを目指しています。
ちょっとした一言から「本当に困っていることって何だろう?」と考えるのが好きな方、そんな探求を楽しめる方と一緒に働けたら嬉しいです。
10Xでこれから挑戦したいことを教えてください
Stailer ネットスーパーには、まだまだ足りない機能や、もっと便利に使っていただける余地がたくさんあります。 パートナーにとっても、お客さまにとっても、簡単に使えるサービスを目指していきたいです。
10Xでは一緒に働くメンバーを募集中です!
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